眼精疲労・ドライアイ

仕事が忙しく痛みも疲れもほとんど感じることはなかったのですが、興味があり友人の紹介で施術を受けてみました。

調整の前に肩に触れられると激痛でした（笑）先生は軽く触れているだけなのにすごく痛い施術は、1分もかからずにすぐに楽になりました。

同じところを押されても全然痛くありません。私の場合は最初に押されるところがほとんど痛くて、右側が痛いですかね？って全部当てられて、この先生は、すごいって思いました。施術後は、全然痛くなくなり本当にびっくりです。

肩こりが酷く姿勢の悪さが気になっていたところ友達に紹介してもらいました。触れられるのが苦手な私ですが、先生の手が優しく暖かいので全然不快ではありませんでした。ガチガチな身体がふわっと柔らかくなるのでリラックス出来て心地よかったです。

ボキボキって矯正されないのも安心して受けられました。施術後は、毎回よく眠れるようになり全身の疲れがとれます。

簡単に出来るセルフケアもわかりやすく教えていただけるので旦那さんと二人で続けています。

私は、20代の頃から小顔調整や肩こりで受けています。今回は仕事・育児で溜まった疲れを癒やしてもらいました。

施術は痛みもなく心地よい強さでおこなわれるので眠くなってしまいます（笑）終わった後は全身が整った感覚がはっきりとわかりました。お話しもしやすいので癒やされます。

体調を崩し仕事も出来なくなり、何年も家から出られない生活になってしまい眠れないし、人と会うのも辛くて、知人が島津先生に電話してくれました。家にまで来てくれたので、施術を受けることにしました。

私の話を笑顔で聞いてくれるのが、とても話しやすかったのを覚えております。調整は全然痛みもなく心地よい優しいやり方でしたので安心して受けられました。
初めて受けた時は、疲れ過ぎていてしばらく動けなくなり二三日経つとかなりスッキリして歩けるようになりました。
目も悪くなり、1円玉と100円玉の違いもわかりづらく困っていたところで、先生に話すと目の周りも施術してくれて、その場で視界が拡がり助かってます。
何年も外に出かけられなかった私が、美容室にも行けるようになりました。
お陰様で身体も楽になり気分も楽になっています。

20 代の頃会社の先輩から紹介されたのがきっかけで施術を受けてみました。突然、腰がぎっくりになった時もその場で楽にしてくれます。もともと頭痛・腰痛・肩こりに悩まされていましたが、とても楽になりました。

施術は痛くなく気持ちが良いので安心して任せてしまっています。又、体調だけでなく、顔や頭の形まで整うのも嬉しいです。今まで受けて来た整体やマッサージと比べると先生の技術は長くもちます

眼精疲労とは、目を使う作業によって、目だけでなく全身に疲労を感じる状態です。

眼球は、角膜・水晶体、それを支える毛様体筋、虹彩、網膜、そして視神経の複雑な働きで、目に映る映像を脳に伝えている感覚器官です。視神経は脳とつながっており、痛みや疲労は最終的には脳で感知します。また、ピントを合わせる働きをする毛様体筋は自律神経によって支配されているため、目を使いすぎて毛様体筋が疲労すると、自律神経が乱れ、全身に症状が及ぶのです。

眼精疲労に影響する要因は、大きく分けると、目の状態、目を使う環境、全身の状態の３つですが、近年はこれら３つの原因として、「ⅤⅮT症候群」が見逃せません。

※ⅤⅮT症候群(IT眼症)：ⅤⅮTは(Ⅴisual　Ⅾisplay　Terminal)の略で、パソコンなどのディスプレイを使った長時間の作業によって生じた目や心身の不調を、「ⅤⅮT症候群」と言います。目の疲れだけでなく、頭痛や肩こり、不眠、抑うつ感など、症状は全身に及びます。

スマホ、リモートワークでの長時間のパソコン作業、ゲーム・・・現代の生活は、大人にとっても子供にとっても、ⅤⅮTと切り離せないものとなっています。

1. 目の症状：近眼、遠近、乱視、老眼が適切に矯正されていないと、無理して見ようとして、目の筋肉が疲労します。眼鏡やコンタクトが合っていなかったり、左右の視力の差がある状態も眼精疲労の原因となります。
2. 目を使う環境：目を使う作業環境も、目の疲労に影響します。特に、コロナ禍でのリモートワークで、長時間パソコンに向き合う人が増え、眼精疲労が深刻な問題となっています(※ⅤⅮT症候群)。また、照明がちらつく、暗すぎるなども目を疲労させます。見逃しがちですが、エアコンの風はドライアイの原因になりますし、紫外線、騒音が目にとって強いストレスとなることもあります。
3. 全身の状態：目の疲労が心身の健康状態に影響することもあれば、その逆もあり、いわば、鶏と卵の関係になっています。仕事や家庭の精神的ストレスが強かったり、昼夜逆転の勤務体系や海外出張などで体内リズムが狂いやすかったりすると、自律神経が乱れ、眼精疲労につながります。　　原因

眼精疲労は、目の疲労感、ドライアイ、まぶたの痙攣など目の症状だけでなく、頭痛や首、肩のこり、吐き気など、全身の症状を伴うことも少なくありません。

その目の構造が脳や自立神経の働きと密接にかかわっているからです。

そのため、目だけをケアしても、眼精疲労はなかなか改善されません。

日々様々なストレスにさらされている身体は、ずっと緊張状態が続いていて、自立神経が乱れた状態になっています。目や心身の不調といった不快な症状は、そのような身体からの警告であり、それだけを取り除こうとしても難しい場合がよくあります。

当院ではあなたの全身の状態をしっかり見させていただき、丁寧なカウンセリングでストレスなどの環境要因もチェックし、自律神経を整える無痛整体で全身にアプローチして、症状の改善を図っていいきます。

ご心配な方は、ぜひ一度、ご相談ください。